第6代 鍋島宗教

鍋島宗教(むねのり)

(高伝寺蔵)

第6代 鍋島宗教 なべしま・むねのり

享保3年安永9年(1718-1780)
5代鍋島宗茂の長男で、元文3年(1738)に家督を相続し第6代藩主となる。室は中院通躬の娘綱姫(1727-81)。財政難は深刻で借銀高は増加、家中の献米・献銀に依存。寛延3年(1750)に諫早一揆がおこる。従四位下侍従丹後守に叙せられ、法名は光徳院殿瑞章良麟大居士。